県教委パンフレット


学びのスイッチオン(平成29年度版)

統合について(平成28年度版) 統合について(平成27年度版)


統合についてのQ&A

Q1 来年度,統合によってさらに変わることはありますか?

来年度の入学生の活動で,大きく変わることはありません。統合に伴う新たな活動は,すでに両校の現在の2年生と1年生で開始しており,来年度の統合で新たに加わるものはないのです。その意味で,来年度は統合が始まる年ではなく,統合が完成する年度になります。

 

Q2 平成30年度入試はどのようになりますか?

平成30年度入試が統合校としての初めての入試になります。その選抜方法は,現気仙沼高校前期選抜における出願条件などの入試の内容が継続することになります。全体の募集定員が6クラス・240名,前期選抜の定員が30%・72名になります。その他は,現気高の入試と変わりません。前期選抜で,高め合う気高生集団づくりに寄与できる生徒を選抜するという趣旨も変わりません。

Q3 統合校はどのような学校になりますか?教育方針や特色を教えてください。

次の4つを確認してください。新たな活動は,両校の現在の2年生と1年生ですでに実施しています。SGH指定も継続しています。
→ 目指す生徒像はこちら
→ 統合校の構想図はこちら
→ SGH事業の全体図はこちら
→ SGH事業の内容はこちら

 

Q4 どんな力を身に付けることができますか?

→ 統合校の構想説明はこちら

 

Q5 校歌,校章,制服や校訓はどのようになるのですか?

校歌,校章,制服は,現気高のものを使用します。校訓は,両校のものを合わせて「究理創造・和親協同・至誠励業」になります。

 

Q6 三つの類型の特徴を教えてください。

探究的な学習として「地域社会研究」,「志教育」に取り組むことは,全類型共通です。その上で,各類型には次の特徴があります。

① 人文類型

特に国語や地歴公民の教科を充実します。主な進路先は,国公立・私立の文系大学,公務員,民間就職です。

② 理数類型

特に数学や理科の教科を充実します。主な進路先としては,国公立・私立の理系・医療系大学です。

③ 創造類型

本校SGHの中心になる類型で,文理混合の1クラスです。他の類型に比べて,探究的な学習に力を入れます。教科の選択で,人文類型・理数類型と同様な教科を学習でき,さらに「課題研究」に取り組んで本格的な研究活動,論文作成,発表活動に力を入れます。大学やフィールドなど学校外の学習活動を充実するのも特徴です。創造類型での活動実績を武器に,国公立・私立のあらゆる系統の大学,特に難関大学を目指します。
→ 各類型のカリキュラムはこちら

 

Q7 類型の選択はどのようにして行いますか?

 

類型選択は,原則的に希望によります。1年次の前半の「志教育」で,自らの進路志望を大まかに固めます。学習シラバス等も使い2,3年次の学習内容についての見通しをつけた上で,無理なく選択ができるように進めます。「予備的な選択→面談等による質疑応答・相談→最終調査」の段階を踏んで,最終的に1年次10月頃までに選択を完了します。

 

Q8 2年次以降のクラス編成はどうなりますか?

類型毎に進路志望を考慮したクラス編成を基本に現在検討中です。

 

Q9 教科の授業はどのように変わりますか?

→ 授業改善計画はこちら

 

Q10 グローバル教育はどのように進められますか?

→ グローバル教育計画はこちら

 

Q11 どのような進路指導を行いますか?

→ 志教育の教育計画はこちら

 

Q12 来年度と再来年度の進路決定の時,気高と気西高の入学者の間の公平性は保てますか?


公平に評価できるものと考えています。両校で学習内容に差異を生じないようにしていますし,可能な教科では共通の定期考査も実施しています。両校の学力共通指標も活用する予定です。統合を迎えるH30入学生には,この心配は全くありません。

 

Q13 どのような防災教育を行いますか?

→ 防災教育計画はこちら

 

Q14 生活面の指導はどのようになりますか?

指導の柱は,「文武両道と生活習慣の確立を通して,当たり前なことを当たり前にできる,覇気溢れる気高生の育成」とします。前身である旧気高・鼎が浦高・現気高・気西高の伝統を引き継ぎ,地域をリードする気概ある気高生を育てます。

 

Q15 部活動はどうなりますか?

現在活動している両校の部活動を継続できます。統合の時に,今通学している学校にない部活動への転部は可能です。両校合同の活動の開始時期については,部活動ごとに違います。

 

Q16 部活動の練習の場所は大丈夫でしょうか?

震災の影響で,現在も練習場所が不足しており,交通費の特別な補助によって練習試合や外部施設の利用で補っています。次年度,気西高のグランドや施設を部活動で利用できるように要望しています。

 

Q17 統合したら,学費などの経費の面で変化はありますか?

授業料は,県の規定に拠りますから変化はありません。PTA会費や生徒会費などの学校徴収金については,現在両校で差はほとんどありませんから,現在の額とほぼ同額になる見込みです。